6655件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

プラスチックごみ資源化や生ごみ焼却の見直しが重要な課題となっています。  日本ごみ行政は、長い間、ごみを燃やして焼却するという考え方を取ってきました。その結果、日本一般廃棄物焼却率は世界でも断トツに高くなっています。しかも、ごみ直接焼却率は、2008年以降年々上昇しています。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

一つ目に、区長、行政協力員現状課題について、そして、今後の対応についてお尋ねします。  二つ目に、民生委員現状課題について、そして、改善案を含む今後の対応についてお尋ねいたします。  2点目に、剪定ごみの処理について質問します。  果樹や植木の栽培に必要になる剪定、後に大量に発生する不要な枝、木の下や周囲に放置すると、景観を損なうだけでなく、ほかの作業の障害にもなります。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

また、なかなか家から外に出ることができない児童生徒に関しましては、担任が家庭を訪問する際に、プリントや問題集等による課題を与えるなどして対応しております。  次に、昨年、1人1台のタブレット端末が支給された。教室に入れない児童生徒や不登校児童生徒学習ツールとして利用した実績、または利用計画はあるかとの御質問にお答えします。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

更年期に詳しい専門家が少ないのも大きな課題でもあります。  今年4月20日の衆院厚生労働委員会で、公明党の吉田久美子衆議院議員対策を主張。これに対し、厚生労働大臣は今年度から日常生活に与える影響の研究をする予定だとし、その成果支援策につなげるなど、総合的な支援にしっかり取り組むと表明。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

必要な方に必要な情報が届いていないことも一つ大きな課題かと思っています。  そこで、まず生活保護についてお尋ねです。  新しい庁舎となり、余りにもきれいで何か緊張するなどの声をお聞きすることがあります。これはどの課にも言えることですが、案内板などによる表示の見やすさ、また声のかけやすさは非常に大事なことだと思います。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

令和5年4月、国のこども家庭庁の創設に伴い、市役所組織体制について、市民ニーズ行政課題への対応を強化することにより、効率的・機能的な業務体制を確立する必要があると思います。  市役所業務において、多様化重層化が進んでおり、市民にとって分かりやすい組織体制が求められており、柔軟な対応が必要だと考えております。  また、内容次第では、市役所の幾つかの部署をまたぐものも増えている感じです。  

熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号

ただいま、提案会派市民連合さんより御説明がありましたが、議場へのスクリーン設置については、経費などの課題もあることから、今期における協議については見送りをしたいという趣旨の発言であったと思います。  また、これに関連し、本会議の質問時間におけるタブレットを活用した資料配付についての御意見がございました。このことについて、ほかに意見はございませんか。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

本案については、民生委員の新たな担い手確保について、 一、民生委員へのアンケート調査による課題の検証や業務重要性について周知啓発を行うとともに、民生委員を補助する協力サポーターの導入を検討するなど、具体的な対応策を講じてもらいたい。 一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者負担軽減に取り組んでもらいたい。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

このように、地域ニーズ反映仕組み担当局単独では判断が難しい地域課題について、市が一定の方針を決定し、共有する仕組みとして機能していると言えます。  続きまして、23ページをお願いします。  前回の委員会において、成果だけでなく課題についても説明するようにと御指摘いただきましたので、指定都市移行後に明らかになった課題熊本市の取組について振り返りたいと思います。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

次に、27ページ、ことばの教室拡充についての御意見ですが、御評価をいただいておりますものの、御指摘のとおり、通級の希望があるにもかかわらず、利用につながらない等の課題がありますので、今後は指導者を育成するとともに、市立幼稚園や小学校の空き教室を活用した設置により、拡充を図っていくことについて御説明しております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

そこで、これらの課題を解決する対策として現在検討しているシステムLive119(映像通報システム)でございます。このLive119は、通報者スマートフォンに専用のURLを送信し、そのURLを相手方が開くことにより撮影が開始され、さらにその撮影された映像消防隊救急隊にも配信されるというシステムでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

遠藤洋路 教育長  今、課長からも答弁しましたが、これは熊本市のみならず全国的な課題ですので、基本的には国に対策を求めていくというのが基本的なスタンスかと思っております。市が独自で行うということに関して、考えていないというのは、やらないというよりは、まずは基本的には国に求めていくというのが大前提であって、それがもしできなかった場合のことは、まだ今後の検討であるというふうに考えております。